~アナログ夫婦とFCRのパンセ・マッシモのつれづれ成長日記~


by pensses
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虹の橋を渡ったアニーのこと

 アニー。我が家がワンちゃんと暮らそうと決心し、初めて迎えたのがFCRのアニーでした。
縁あって神戸の方からアニーを譲り受けたのが、2001年の正月を幾日か過ぎた頃でした。
11匹兄弟姉妹で育ったアニーを譲り受ける日、育ててくださった方がとても悲しそうにしていたので、こちらが申し訳なく思いながら譲り受けたのが、昨日のことのように思い出されます。
生後1ヶ月のミレニアムベビーのアニーを見たときは、本当にかわいかったです。

 初めてのワンちゃんであり、容姿だけでFCRを決めてしまったような我が家ですから、最初はなれてなくて、何をするにもとても大変(思い込みもありますが)で、育犬?ノイローゼになりそうなほどでした。
 けれど、ペースをつかめば、とても賢い仔だということがわかり、すぐに我が家の環境にも慣れ、娘や息子(人間の方です)ともとても仲良く暮らしていました。

 2005年の冬に左の後ろ脚を少し引きずるようになり、靭帯を痛めたのかもと思い、しばらく様子を見ていたけれど、なかなか完治しませんでした。近くの獣医さんではできない検査でないと確定診断が出せなかったので、大阪の専門の動物病院で検査してもらった結果、膝の軟骨に悪性腫瘍との診断。

 獣医さんとも何度も相談し、少しでも長生きして欲しくて、泣く泣く決心し、断脚手術を行いました。
 その後、元気になったように見えたので、思い切って岡山のペンションにも行ったりしました。
しかし、検査数値も一進一退で、抗がん剤治療にも踏み切ったのですが、その途中で貧血がひどくなり、今年の6月8日の早朝に、虹の橋を渡ってしまいました。享年5歳と8ヶ月でした。
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岡山のオリーブ園にて(2006年冬)
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自宅近くの公園にて(2006年冬)

 私たち家族は、とても落ち込んでいたけれど、いつかまたワンちゃんを迎えようと思った矢先に、6月8日生まれのFCRの仔犬がHPにのっていました。何かとても惹かれるものがあり、 そして、縁あって、遠く神奈川県のブリーダーさんから迎えたのがパンセです。

 もちらんパンセはパンセであり、アニーの生まれ変わりじゃないけれど、アニーの分まで長生きして欲しいのが、家族全員の願いです。そして、アニーのことも忘れないようにとの思いでつけたのがこのブログのタイトルです。

 そんな思いを知ってか知らずか、パンセは今日もわが道をいくのでした。
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いつも腹がへってましゅ 何かくだしゃい
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by pensses | 2006-09-26 08:57 | パンセの成長日記